さらなる細かい点の確認。
・陰口が聞こえたから黙らせた。どこの誰だか知らんがもっと堂々と生きろ。と日記に書いてしまう瀧くんがイケメンすぎる…。
・三葉ちゃんがノートを捲っているシーン、瀧くんが三葉ちゃん英語添削した説あり?(これは何だ?と書かれている)
・瀧くんが捲っている単語帳に確かに「I'm looking for my counterpart」らしき事が書かれている。
・実は司ではなかった花屋の眼鏡。

あとユキちゃん先生ですが、言の葉の庭よりも胸の量が削られている気がします(横から映るシーンではかなりフラット)
字幕版だとレストランのチンピラなどにもキャラ名が設定されていたりするのが分かるそうなので4回目はそっちかな…。
10月4日のもねねんミニライブに行けたら行くついでに新宿で観たいものです。

・聲の形
確かに原作からはマイルドになってはいるのですが、それでも序盤は中々キツイものがあります。
そんなシリアスな内容にゆじゅうの癒しがスーッと効いて…ありがたい…。
サヤちんもY.AOIっぽさをあまり感じさせない演技だったのですが、ゆじゅうはそれ以上にY.AOIっぽくなくてビックリ。
ドスの利いた低い声いい…。
脚フェチ要素も中々のもので、植野が自転車に乗るシーンなどはつい「むっ!」としてしまいました。
そういう映画じゃないというのは分かってはいますが、仲良くなったママンズの話ももう少し見たかった…。
次週からはフィルム配布があるようですが、2回目はどうしたものかな…。